2022年11月

それからKは私に言い聞かせるように これ飲んだら帰った方がいいよって、 私の好きなラテを作ってくれて、 どっちが歳上なのか わからなくなってしまう・・ 帰りたくなくて、 少しでも長く一緒にいたくて、 猫舌を理由にして それをゆっくり飲みながら、 話させ ... もっと読む

主人とはセ○レの関係から始まって サーファーの彼とはKとは違う意味で 釣り合わないって言われていたけど 色々な意味でお互い離れられない存在になって セ○レから始まった関係や子どもがいることを負い目と感じていた私にプロポーズしてくれて 私の子を自分の子の ... もっと読む

暫くすると社用車が戻っていて、 オフィスを訪ねると Kは驚きを隠せないって感じで、 突然来ちゃったことを謝ろうとした時、 女性の姿が見えて、 それ以外は誰もいなくて、 時間的にてっきり一人だと 思い込んでいたから、 タイミング悪かったかなって聞くと、 ... もっと読む

オフィスに着くとKの社用車がなくて、 ○○の仕事って聞いていた事を思い出して、 彼が戻ってくるまで時間を潰す為、 同じビル内のcafeへ入りました。 Kに会いたい気持ちと勢いだけで 連絡もしないでここまで来たけど、 冷静になって考えてみたら 迷惑かなって迷っ ... もっと読む

DMに女性からメッセージが届いて、 主人の不倫相手ひとりじゃなかった 主人への強い気持ちが綴られていて 私を罵るような言葉もあって 嫉妬が込められているようで 見ず知らずの女に酷い言われよう 生き霊に取り憑かれそうな恐怖で それからどうして私がここまで ... もっと読む

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