3泊旅行のタイミングで
娘のときより軽かった悪阻が酷くなって
隠しきるのは無理かなって、、

だけどKが気付いてくれてよかった
hをはぐらかすのにもう理由が尽きていて
身動き取れなくて限界だったから。

片時も離れないで、
見つめ合って、
重なり合わなくても
幸せの絶頂にいて、

この人に恋をして
これからの人生を生きていきたいって

また一からママとして
生きる自信がないだけで、

娘のことを考えたら産めないなんて
綺麗事だなって気付きました。

母親と女は両立できるけど、
私の全部をKに捧げたい、
女としての人生に専念したい、
酷い母親だけどそれが本心です。